【フェアリーS】予想 過去10年データとオリジナル視点から狙いたい注目馬はコレ!

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2023年 フェアリーの推薦馬

 

▲ディヴァージオン

前走は大外ながら抜群のスタートで先行集団に取り付く

騎手に従順で抑えるアクションにすぐに反応し外目で折り合い直線は早めに抜け出す

坂を上っても全く脚力は衰えずホウオウバーナードの追撃を振り切る勝負根性も見せてくれました。

前走後の騎手コメントから距離は短い方が良いとのことで、前走を叩かれて距離短縮は好材料だと思います。

馬場改修工事後のフェアリーSを見ると、前走同コースでコーナーからポジションを上げて勝利していた馬が好走傾向

2022年3着ビジュノワール7番人気
2020年1着スマイルカナ3番人気
2019年1着フィリアプーラ3番人気
2019年2着ホウオウカトリーヌ4番人気
2017年3着モリトシラユリ7番人気

道中の機動力はここでも直結してくると思うので今年唯一の該当馬であるこの馬には注目したいです。

1つ気になるのは関東馬10-8-9-104に対して関西馬が0-2-1-26と過去の優勝馬は全て関東馬であるということ。

しかも内訳を見ると上記関西馬の3分の1が当日3番人気以内の結構な人気馬、輸送はかなり応える感じです。

それでも現オッズ8番人気なら妙味十分なので2着3着争いなら可能と見ています。

 

 

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新馬戦はあの伝説のレースで優勝馬が話題になりましたが、前半1.03.8と超スローペースの3ハロン戦で、

勝ち馬の次に良い末脚を披露しますがキレ負け、2戦目3戦目と同じく上がりを使いますがやや重~重馬場が応えて初勝利が遅くなりました。

フェアリーSは過去の実績はむしろお荷物になる可能性が高く人気馬が凡走する1つの要因となっています。

その証拠に過去10年の好走馬を見ると面白い法則が1つあります。

2022年3着ビジュノワール7番人気
2021年1着ファインルージュ3番人気
2021年2着ホウオウイクセル8番人気
2021年3着ベッラノーヴァ6番人気
2020年3着ポレンティア5番人気
2019年1着フィリアプーラ3番人気
2019年3着グレイスアン5番人気
2018年1着プリモシーン2番人気
2018年3着レッドベルローズ7番人気
2017年3着モリトシラユリ7番人気
2016年3着ダイワダッチェス7番人気
2015年2着ローデッド8番人気
2014年1着オメガハートロック1番人気
2014年3着リラヴァティ4番人気
2013年1着クラウンロゼ10番人気
2013年2着ウキヨノカゼ5番人気

全ての年で「前走が初勝利だった馬」が好走しています。

人気的にも妙味がかなり期待できると思います。

その中でも前走上がり2位以内or0.3秒差以上の勝利を満たしているが9割以上なので、

今年これに該当する馬がかなり少ないので、現在のオッズからも妙味ありますし推薦したいと思います。

 

 

◎ヒップホップソウル

馬場改修工事が完了した2015年~好走馬のポジションを見てみると

1着 ライラック 16,9,10
2着 スターズオンアース 5,5,4
3着 ビジュノワール 12,12,10
1着 ファインルージュ 9,9,7
2着 ホウオウイクセル 9,11,10
3着 ベッラノーヴァ 13,15,14
1着 スマイルカナ 1,1,1
2着 チェーンオブラブ 6,10,9
3着 ポレンティア 10,5,5
1着 フィリアプーラ 13,11,10
2着 ホウオウカトリーヌ 9,7,7
3着 グレイスアン 2,2,3
1着 プリモシーン 9,8,5
2着 スカーレットカラー 12,8,5
3着 レッドベルローズ 15,11,10
1着 ライジングリーズン 6,10,7
2着 アエロリット 2,2,2
3着 モリトシラユリ 11,12,11
1着 ビービーバーレル 1,1,1
2着 ダイワドレッサー 6,6,3
3着 ダイワダッチェス 2,4,3
1着 ノットフォーマル 2,1,1
2着 ローデッド 14,2,4
3着 テンダリーヴォイス 6,11,8

明らかに差し馬が好走傾向です。

過去10年は全てフルゲート16頭ですから道中馬群の半分以下(8番手以下)を経験していた馬は、

全体の好走7年で21頭中16頭と馬券占有率は76.2%と驚異的な数字

これ2014年以前は数字が逆転するのが面白いところで、間違いなく馬場改修工事後の2015年~差しが効くコースに変化しているのです。

そこで注目したいのが「上がり」ある条件で絞った過去の該当馬を御覧ください。

2022年
2着スターズオンアース1番人気33.9

2021年
3着ベッラノーヴァ6番人気34.0

2020年
3着ポレンティア5番人気34.6

2019年
2着ホウオウカトリーヌ4番人気33.7

2018年
該当馬なし

2017年
2着アエロリット1番人気33.5

2016年
1着ビービーバーレル3番人気33.8

2015年
該当馬なし

該当馬 1-3-2-0 好走率100%
単勝回収率113.3% 複勝回収率235.7%

・上がり最速(34.6秒以下)0.3秒以上勝利
・前走未勝利戦または2桁着順除く
・馬券外経験1回以下

今年これに該当するのはこの馬のみ。

新馬戦の中山コースを上がり34.3で4馬身圧勝、スタートは出遅れるも外追走で向こう正面で先行集団に追いつくと、

3角手前で行きたがるところを松山騎手がグッと抑えると一気に減速、前と差が一気に開きますが再度促すと加速の反応速度が異常なくらい速く直線では馬なりで引き離す一方でした。

前走はスローで直線だけの競馬、ラスト3ハロンが11.5-11.1-11.3と伸び続けるLAPでシャンパンカラーが逃げ切り勝ちのレースは負けても強かったのですが、

やはり加速力は相当良いものを持っているので中山などのO型コースが確実に合っていると感じました。

予想オッズで3番人気だったので今回ここまで人気になるとは思いませんでしたが、上記上がりデータ含め馬券内の確率は高いと見ていますので本命です。