好走馬の前走
ソダシ フェブラG1
ファインルージュ 東京新聞G3
レシステンシア 高松宮記念G1
グランアレグリア 大阪杯G1
ランブリングアレー 中山牝馬HG3
マジックキャッスル 阪神牝馬G2
アーモンドアイ 有馬記念G1
サウンドキアラ 阪神牝馬G2
ノームコア 高松宮記G1
ノームコア 中山牝馬HG3
プリモシーン ダービーHG3
クロコスミア 阪神牝馬G2
ジュールポレール 阪神牝馬G2
リスグラシュー 阪神牝馬G2
レッドアヴァンセ 阪神牝馬G2
アドマイヤリード 阪神牝馬G2
デンコウアンジュ 福島牝馬G3
ジュールポレール 阪神牝馬G2
ストレイトガール 阪神牝馬G2
ミッキークイーン 阪神牝馬G2
ショウナンパンドラ 産経大阪G2
ストレイトガール 高松宮記G1
ケイアイエレガント 京都牝馬G3
ミナレット 福島牝馬G3
ヴィルシーナ 阪神牝馬G2
メイショウマンボ 産経大阪G2
ストレイトガール 高松宮記G1
ヴィルシーナ 産経大阪G2
ホエールキャプチャ 阪神牝馬G2
マイネイサベル 福島牝馬G3
ホエールキャプチャ 中山牝馬HG3
ドナウブルー 中山牝馬HG3
マルセリーナ 阪神牝馬G2
アパパネ マイラーG2
ブエナビスタ DWCG1
レディアルバローザ 中山牝馬HG3
ブエナビスタ DSCG1
ヒカルアマランサス 阪神牝馬G2
ニシノブルームーン 中山牝馬HG3
ウオッカ DDFG1
ブラボーデイジー 福島牝馬G3
ショウナンラノビア 卯月SH1600
エイジアンウインズ 阪神牝馬G2
ウオッカ DDFG1
ブルーメンブラット 阪神牝馬G2
コイウタ ダービーHG3
アサヒライジング 阪神牝馬G2
デアリングハート ダービーHG3
ダンスインザムード マイラーG2
エアメサイア 阪神牝馬G2
ディアデラノビア マイラーG2
過去17年で合計18頭と最も多くの好走馬を出している前走「阪神牝馬S」
この阪神牝馬Sは2016年に1400m→1600mに変更されています。
マイル変更後の過去6年を見るとヴィクトリアマイルにより直結するレースとなっており、
ソダシ フェブラG1
ファインルージュ 東京新聞G3
レシステンシア 高松宮記念G1
グランアレグリア 大阪杯G1
ランブリングアレー 中山牝馬HG3
マジックキャッスル 阪神牝馬G2
アーモンドアイ 有馬記念G1
サウンドキアラ 阪神牝馬G2
ノームコア 高松宮記G1
ノームコア 中山牝馬HG3
プリモシーン ダービーHG3
クロコスミア 阪神牝馬G2
ジュールポレール 阪神牝馬G2
リスグラシュー 阪神牝馬G2
レッドアヴァンセ 阪神牝馬G2
アドマイヤリード 阪神牝馬G2
デンコウアンジュ 福島牝馬G3
ジュールポレール 阪神牝馬G2
ストレイトガール 阪神牝馬G2
ミッキークイーン 阪神牝馬G2
ショウナンパンドラ 産経大阪G2
好走馬21頭中半数近くの10頭が前走阪神牝馬S
マイルに変更後では昨年初めて前走阪神牝馬S組から好走馬が出なかったので今年の期待値は少し上昇しているかなと思います。
マジックキャッスル 阪神牝馬G2
サウンドキアラ 阪神牝馬G2
クロコスミア 阪神牝馬G2
ジュールポレール 阪神牝馬G2
リスグラシュー 阪神牝馬G2
レッドアヴァンセ 阪神牝馬G2
アドマイヤリード 阪神牝馬G2
ジュールポレール 阪神牝馬G2
ストレイトガール 阪神牝馬G2
ミッキークイーン 阪神牝馬G2
好走した10頭は非常にシンプルな共通点
・4角3番手以内
・上がり3位以内
必ずどちらかに該当しています。
そして好走した10頭は更に下記条件いづれかをクリア
・近1年以内にG1で3着以内に好走
・2走内でどちらも好走しており内重賞好走+勝鞍あり
今年の前走阪神牝馬Sは
アンドヴァラナウト
イズジョーノキセキ
サウンドビバーチェ
サブライムアンセム
ディヴィーナ
ルージュスティリア
今年は上記6頭
上記馬は現時点での予想オッズで全て6番人気以下と妙味十分
マイル変更後、6番人気以下で穴を開けた9頭のうち6頭が前走阪神牝馬S組でした。
まずは前走の上がりと位置取りで条件該当馬を見ていきます。
アンドヴァラナウト 上がり1位
イズジョーノキセキ 該当なし
サウンドビバーチェ 4角2番手
サブライムアンセム 4角3番手
ディヴィーナ 該当なし
ルージュスティリア 該当なし
次にG1実績と近2走内の実績をチェックしていきます。
アンドヴァラナウト 該当なし
イズジョーノキセキ 該当なし
サウンドビバーチェ 該当なし
サブライムアンセム 該当なし
ディヴィーナ 該当なし
ルージュスティリア 該当なし
何と今年はG1実績のある前走阪神牝馬S組がいないのでレベルは例年より一枚も二枚も落ちると思います。
2走内で馬券外のあった馬は例外なく1年以内にG1好走実績があった点を見るとかなり厳しく見えます。
一応惜しいのが前走上がり最速で秋華賞3着実績のアンドヴァラナウト
かなり甘く見るなら前走4角2番手から優勝したサウンドビバーチェ
この2頭以外は走られたら事故レベルなので軽視したい存在です。
本日は最後にもう一削りしたいと思います。
ヴィクトリアマイルの全17回の歴史でこのパターンは1度も馬券になっていません。
過去17年 【0-0-0-36】好走率0%
結構穴指名する人も多そうですが、個人的にはかなり厳しいかなと思います。
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明日は枠順の発表があるので枠順に拘って記事を作っていきたいと思います。
それではまた明日会いましょう!お楽しみに!