【スプリングS】予想 過去10年データから今年注目は断然関東馬!前走傾向と合わせて穴で注目したいのはコレ

プロモーション

大阪杯・買い目無料予想

先週は日経賞で1426%の高回収率~♪

大阪杯前哨戦の中山記念は2000%超です!

━━━━━━━━━━━━━━

無料予想:日経賞

三連複BOX10点500円

馬番:2,5,6,11,12

着順:2-6-5/142.6倍

【払戻額】71,300円

【回収率】1426%

━━━━━━━━━━━━━━



━━━━━━━━━━━━━━

無料予想:中山記念

三連複BOX10点500円

馬番:3,4,9,11,13

着順:11-13-4/201.7倍

【払戻額】100,850円

【回収率】2017%

━━━━━━━━━━━━━━

エフフォーリア・コントレイル

断然一番人気が沈んだ大阪杯…

荒れ展開ならココの無料予想が高配当狙えます!

→大阪杯・無料予想

レース前夜に無料公開です。無料メルマガ登録で簡単に買い目見れます。

過去10年の好走馬

 

馬名 人気
2022年 1着 ビーアストニッシド 5人気
2着 アライバル 2人気
3着 サトノヘリオス 6人気
2021年 1着 ヴィクティファルス 3人気
2着 アサマノイタズラ 7人気
3着 ボーデン 1人気
2020年 1着 ガロアクリーク 6人気
2着 ヴェルトライゼンデ 1人気
3着 サクセッション 2人気
2019年 1着 エメラルファイト 10人気
2着 ファンタジスト 1人気
3着 ディキシーナイト 7人気
2018年 1着 ステルヴィオ 1人気
2着 エポカドーロ 3人気
3着 マイネルファンロン 6人気
2017年 1着 ウインブライト 5人気
2着 アウトライアーズ 2人気
3着 プラチナヴォイス 6人気
2016年 1着 マウントロブソン 4人気
2着 マイネルハニー 5人気
3着 ロードクエスト 1人気
2015年 1着 キタサンブラック 5人気
2着 リアルスティール 1人気
3着 ダノンプラチナ 2人気
2014年 1着 ロサギガンティア 3人気
2着 アジアエクスプレス 1人気
3着 クラリティシチー 4人気
2013年 1着 ロゴタイプ 1人気
2着 タマモベストプレイ 3人気
3着 マイネルホウオウ 11人気

 

過去10年上記30頭

10年中9年で5番人気以下が激走しているので一筋縄ではいかないレース

しかし1番人気or2番人気が10年連続で好走中ですので人気馬の見極めも非常に重要

 

結局は前走好走馬

 

馬名 前走
2022年 1着 ビーアスドニッシド 3着
2着 アライバル 4着
3着 サトノヘリオス 13着
2021年 1着 ヴィクティファルス 2着
2着 アサマノイタズラ 4着
3着 ボーデン 1着
2020年 1着 ガロアクリーク 4着
2着 ヴェルトライゼンデ 2着
3着 サクセッション 1着
2019年 1着 エメラルファイト 1着
2着 ファンタジスト 4着
3着 ディキシーナイト 1着
2018年 1着 ステルヴィオ 2着
2着 エポカドーロ 1着
3着 マイネルファンロン 2着
2017年 1着 ウインブライト 1着
2着 アウトライアーズ 1着
3着 プラチナヴォイス 4着
2016年 1着 マウントロブソン 1着
2着 マイネルハニー 1着
3着 ロードクエスト 2着
2015年 1着 キタサンブラック 1着
2着 リアルスティール 1着
3着 ダノンプラチナ 1着
2014年 1着 ロサギガンティア 1着
2着 アジアエクスプレス 1着
3着 クラリティシチー 2着
2013年 1着 ロゴタイプ 1着
2着 タマモベストプレイ 1着
3着 マイネルホウオウ 1着
2012年 1着 グランデッツァ 3着
2着 ディープブリランテ 2着
3着 ロジメジャー 2着

 

過去11年の好走馬33頭中25頭が前走連対馬、

馬券占有率でも毎年3つある席の2つ以上は最低でも走ってくる部類ですが、昨年初めてこの法則が崩れました。

3着以下から好走した3頭を見てみましょう。

 

ビーアスドニッシド 4角1番手

アライバル 上がり4位以下

サトノヘリオス 上がり4位以下

アサマノイタズラ 上がり2位

ガロアクリーク 上がり3位

ファンタジスト 上がり2位

プラチナヴォイス 4角1番手

グランデッツァ 4角2番手

 

基本的には前走上がり3位以内か先行~逃げ馬で4角2番手以内だった馬

サトノヘリオスは前走G1、アライバルはG3で前走0.4秒差でした。

今年の前走3着以下を見てみましょう。

 

グラニット

ドンデンガエシ

シルトホルン

オールパルフェ

シーウィザード

 

今年は上記5頭ですが、上がりを使っていた馬は1頭もおらず

代わりに前走G1で4角戦闘のオールパルフェはまだ巻き返しの余地がありそう。

もともと期待値の低いグループなので強くは推薦できません。

 

結局は前走好走馬

 

2021年 ボーデン
2020年 サクセッション
2019年 エメラルファイト
2019年 ディキシーナイト
2018年 エポカドーロ
2018年 マイネルファンロン
2017年 ウインブライト
2017年 アウトライアーズ
2016年 マウントロブソン
2016年 マイネルハニー
2015年 キタサンブラック
2014年 ロサギガンティア
2014年 クラリティシチー
2013年 マイネルホウオウ
2012年 ロジメジャー

 

上記は前走「前走非重賞戦連対馬」です。

 

昨年は完全にデータブレイクの年で1頭も好走馬が出ませんでしたが、

その前までは10年連続どころか好走馬30頭中15頭と半数がこのパターンでした。

前走重賞組が人気になりやすく、リターンも見込めます。

スプリングSの5番人気以下は11年で13頭好走していますが、そのうちの8頭が上記馬です。

 

2019年 1着エメラルファイト 10番人気

2013年 3着マイネルホウオウ 11番人気

2012年 3着ロジメジャー 10番人気

 

上記馬も全てこのパターン

 

今年の該当馬は

 

メタルスピード

アヴェッリーノ

ベラジオオペラ

ウィステリアリヴァ

ジョウショーホープ

アイスグリーン

ホウオウビスケッツ

トーセンアウローラ

パクスオトマニカ

ハウゼ

 

今年はめちゃくちゃ多い上記10頭

 

まずは過去の好走馬の特徴を見ていきましょう。

 

特殊だったのが前走未勝利だったボーデン

この馬は前走上がり最速で1.0秒差の圧勝劇から当日は1番人気に支持されて好走しています。

サンプルは少ないですが前走未勝利から好走した馬はこの馬1頭だけですのでパフォーマンスはそれなりに欲しいところ

 

アヴェッリーノ 前走ダート

ウィステリアリヴァ 前走12番人気

トーセンアウローラ 前走上がり2位

 

今年は前走未勝利クラスの好走は厳しそうに見えます。

あまりにもボーデンが例外的すぎたので基本的には問答無用で消したいグループ

 

今年前走OPクラスを連対してここに挑戦する馬がいませんので

後は前走条件クラスを査定していきます。

これまでの条件戦の好走馬は13頭、そのうちの9頭は前走勝ち馬で敗退からは4頭しかいません。

この4頭は出走時点で複勝率100%かキャリア3戦以内でした。

 

メタルスピード

ベラジオオペラ

ジョウショーホープ

アイスグリーン

ホウオウビスケッツ

パクスオトマニカ

ハウゼ

 

何と今年は上記条件クラス馬全て前走勝ち上がり

間違いなく例年より臨戦過程のレベルは高いので、やはりこのグループから好走馬は確実視したいと思います。

 

狙いは関東馬

 

過去11年

関東馬 7-5-9-66
関西馬 4-6-2-44

 

関東馬が優勢

そこで過去の好走馬を見てみると

 

2022年 アライバル
2021年 アサマノイタズラ
2021年 ボーデン
2020年 ガロアクリーク

2020年 サクセッション
2019年 エメラルファイト
2019年 ディキシーナイト
2018年 ステルヴィオ
2018年 マイネルファンロン
2017年 ウインブライト
2017年 アウトライアーズ
2016年 マウントロブソン
2016年 マイネルハニー
2016年 ロードクエスト
2015年 ダノンプラチナ
2014年 ロサギガンティア
2014年 アジアエクスプレス
2014年 クラリティシチー
2013年 ロゴタイプ
2013年 マイネルホウオウ
2012年 ロジメジャー

 

好走馬33頭中21頭

10年連続全ての年で好走馬が出現

これは非常にシンプルな条件

 

「前走1番人気or連対していた関東馬」

 

今年は上記非重賞戦連対馬から上記条件を抽出

 

メタルスピード 前走1着+関東馬

ホウオウビスケッツ 前走1着+関東馬

パクスオトマニカ 前走1着+関東馬

ハウゼ 前走1着+関東馬

 

今年は上記4頭に大注目したいと思います。

残りの馬も加点要素を探しながら印を打って行きたいと思います。

 

2023年 スプリングSの推薦馬

 

▲パスクオトマニカ

2走前は6着と掲示板を外してしまったが、初角位置を見てみると

1着馬11番手、2着馬14番手、3着馬18番手と後方待機組が完全に展開の利を受けており

完全な展開負けで度外視、その中でも残り200mまで先頭だった同馬は評価できる。

それ以外は逃げて上がりも使えており前走の走破タイムはウンブライルよりも遥かに速いタイム

スタートのセンスが非常に良く、それだけに内枠が欲しかったが枠も加味されて現在7番人気まで落ち込み

データ面からも前走連対+関東馬で好走馬の半数以上がこのパターンに合致

今年人気の2頭は関西馬なので穴で妙味もあり推薦したい1頭

 

 

◯メタルスピード

デビュー時の馬体重が476キロ→488キロ→490キロ→506キロ→510キロと毎回ボリュームアップ

2ヶ月の休み明けから前走は中山マイル戦を先行して完勝、異次元の馬体改造でようやく身が入ってきた。

今回は中1週と過去10年でこのパターンでの好走馬は1頭もいないが、陣営のコメントにもあるように

身体が丈夫な馬で追い切りもしっかりと調整できており、叩かれて状態面は万全

土曜日の雨がどこまで乾くのかは当日の直前まで不明も、本日の流れから差しは効く馬場

今回は前に行く馬が多く、正直1800mは全て馬券外で距離が長いとは思うが内枠も引いて

ロス無く最後の直線上手く捌ければデータ面からも推せる部分が多いので現在8番人気の穴として推薦したい。

 

 

◎人気ブログランキングへ掲載中
(リンク先のブログランキング紹介文に掲載しています現在 25位 辺り【ZONE競馬】紹介文を要チェック)

デビューがかなり遅れた同馬ですが、初戦は新馬戦ながら1000m59.6と流れており

先行馬には多少厳しいペースも直線垂れるところでしっかりと踏ん張っていた。

2戦目はラスト5ハロン目から11秒が並ぶ持続戦で、スピードが緩むことなく1馬身半の完勝

キレ味と言うよりも持続力に長けており、今の中山芝は完全にマッチすると判断

過去10年全ての年で前走重賞組が馬券になっており、10年全てで1番人気or2番人気が馬券内

今回はこの2つを完全に無視した印になりますが、今回重視した関東馬データを信じて本命にしたいと思います。

人気ブログランキングへ登録しました、応援の1クリックお願いしますm(_ _)m
↓↓↓

最強競馬ブログランキングへ
重賞本命馬や特注馬は上記バナーリンク先のZONE競馬ブログ紹介文へ公開してあります